10/11の株ニュースを一気に読めるようまとめました。
  • 資生堂とC Channel、毛染めの共同開発商品をネット販売

     資生堂 <4911> と動画配信会社の「C Channel(シーチャンネル)」は11日、若年層向けに共同開発したパウダー状の毛染め商品「S ヘアチョークパレット」を、シーチャンネルが運営するインターネット通販で20日から発売すると発表した。 

  • 〔決算〕ローソン、通期売上高予想を下方修正

     ローソン <2651> =2018年2月期の売上高に相当する連結営業総収入の見通しを下方修正。粗利率の高い商品が想定より売れず、加盟店収入が伸び悩んだ。各利益の予想は据え置いた。 

  • リオン、高精度航空機騒音観測システムを13日発売

     リオン <6823> は11日、新開発した高精度航空機騒音観測システムを13日から発売すると発表した。システムの中枢装置として最新の精密騒音計を採用し、従来の同社製騒音計に比べて消費電力の50%減と小型・軽量化を実現した。 

  • ソフトバンク、11月から副業解禁

     ソフトバンクは11日、人事制度を見直し11月から副業を解禁すると発表した。対象は全社員約1万8000人で、社外で得た職務経験などを本業へ生かしてもらう考えだ。働き方改革の一環で実施する。 

  • 〔決算〕ユニーファミマ、通期営業利益を下方修正

     ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> =2018年2月期の連結営業利益見通しを従来の412億円から329億円に下方修正。不振のファミリーマート、サークルKサンクス両店舗を減損処理するほか、サークルK店舗を追加で295店閉鎖するための費用を計上する。 

  • 神鋼、光ディスク材や鉄粉でも不正

     神戸製鋼所 <5406> は11日、アルミ・銅製品の性能データ改ざん問題に関連し、光ディスクなどに使われる「ターゲット材」と、自動車部品などに使用される鉄粉製品でも改ざんがあったと発表した。神戸製鋼のデータ改ざん問題はさらに拡大した。 

  • 〔決算〕コメダHD、17年8月中間は増収増益

     コメダホールディングス <3543> =2017年8月中間の連結業績(国際会計基準)は増収増益。中国・上海での海外2店舗目を含め、上期で31店を新規出店したことが奏功した。一方、既存店では季節限定商品などを投入して収益力強化に努めたが、上期の売り上げは前年対比で99.2%となった。 

  • JCR、ヤマハの発行体格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更

     日本格付研究所(JCR)は11日、ヤマハ <7951> の長期発行体格付けをA+に据え置くとともに、格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に据え置いたと発表した。 

  • 日本郵政、金融2社売却「50%程度まで早期に」

     日本郵政 <6178> は11日、同社が保有するゆうちょ銀行 <7182> 、かんぽ生命保険 <7181> の株式について、政府の郵政民営化委員会に対し「(保有比率が)50%程度になるまで、段階的かつ早期の売却が必要」との認識を示した。同日の委員会終了後、岩田一政委員長が明らかにした。売却時期については「現時点で決まっていない」と説明したという。 

  • みずほ銀、ワシントンに拠点開設

     みずほ銀行は11日、米ワシントンに駐在員事務所を開設したと正式発表した。金融規制改革や環境対策、通商問題などトランプ政権の誕生で従来の方針が大きく転換する可能性がある政策情報の収集を強化する。同行が米首都に拠点を設けるのは初めて。 

  • 日本ガイシ、NOxセンサーの生産増強

     日本ガイシ <5333> は11日、世界的なディーゼル車の排ガス規制強化に対応するため、窒素酸化物(NOx)センサーを生産する石川工場(石川県能美市)とポーランド第一工場(シロンスク県)の設備を増強すると発表した。投資額は計約140億円。2019年度には同センサーの生産能力を、年1800万本から2500万本に引き上げる。 

  • 神鋼、鉄粉でもデータ改ざん

     アルミ・銅製品の検査データを改ざんしていた神戸製鋼所 <5406> が、自動車部品などに使われる鉄粉でも同様の不正を行っていたことが11日分かった。不正の拡大により、今後代替品の供給など追加費用が発生し、多額の損失計上を迫られる公算が大きい。このため、不動産子会社の株式を売却し、財務基盤の悪化に備える検討に入った。 

  • ソフトバンクG、米新興IT2社に出資

     【ニューヨーク時事】ソフトバンクグループ <9984> が傘下の10兆円規模のファンドを通じ、デジタル地図事業を手掛ける米マップボックスと、人工知能(AI)技術を開発する米ペトゥームの新興IT2社に出資したことが10日、分かった。他のベンチャーキャピタルと共に、マップボックスに1億6400万ドル(約180億円)、ペトゥームに9300万ドルの資金を供給した。 

  • 57円高の2万0881円27銭=11日の平均株価

     11日の東京株式市場の日経平均株価は、2万0881円27銭と前日終値比57円76銭高で終わった。出来高は概算で15億3100万株。 

  • 東京株、21年ぶり高値=終値2万0881円で7日続伸―株価上昇、再加速

     11日の東京株式市場で、日経平均株価の終値が前日比57円76銭高の2万0881円27銭と7営業日続伸し、1996年12月以来20年10カ月ぶりの高値を付けた。世界的な景気回復、為替相場の円安・ドル高に後押しされた企業業績の改善を背景に、株高が再加速した形だ。

    東京株上昇、一時2万0889円=アベノミクス下の終値最高値抜く

     11日の東京市場は、北朝鮮の軍事挑発を警戒した為替の円高傾向を受けて小反落して始まった。しかし、海外株高や堅調な国内の経済統計に支えられ、徐々に投資意欲が上向き、午前中に安倍政権の経済政策「アベノミクス」相場の高値(終値で2015年6月の2万0868円)を上回った。

     市場関係者によると、外国人や個人投資家を中心に買いが入った。市場で警戒された北朝鮮の挑発行動は確認されず、プラス圏に浮上した後は高値水準での取引が続いた。

     非鉄金属など景気動向が業績に反映されやすい銘柄が値上がりした。市場では「好調な企業業績から判断すれば、日経平均の2万1000円は通過点」(大手証券)と強気の見方が出ている。 

  • 神戸製鋼株、年初来安値

     アルミ・銅製品の強度などに関するデータ改ざんが判明した神戸製鋼所の株価が11日の東京株式市場で大幅続落し、年初来安値を更新した。同社株は取引開始直後から4月17日につけた年初来安値の925円を割り込み、一時は前日終値比213円安の855円まで下げた。午前の終値は209円安の859円。

     同社の株価が取引時間中に900円を割り込んだのは、約11カ月ぶり。 

  • 46円高の2万0870円24銭=11日午前の平均株価

     11日午前の東京株式市場の日経平均株価は、2万0870円24銭と前日終値比46円73銭高で終わった。出来高は概算で7億7800万株。 

  • 東京株上昇、一時2万0889円=アベノミクス下の終値最高値抜く

     11日午前の東京株式市場で、日経平均株価が一時前日終値比65円54銭高の2万0889円05銭まで上昇し、安倍政権の経済政策「アベノミクス」が始まって以降の上昇相場の終値ベースの最高値(2015年6月24日の2万0868円03銭)を上回った。

     午前の終値は46円73銭高の2万0870円24銭。このまま午後の取引を終えれば、1996年12月以来、約20年10カ月ぶりの高値水準となる。

     11日の東京市場は、北朝鮮の軍事挑発を警戒した円相場の強含みを受けて小反落で始まったが、米国でダウ工業株30種平均が史上最高値を更新したことなどを背景に、徐々に投資意欲が高まった。資源高を背景に非鉄株が買われたほか、金融や建設などの内需関連株も値上がりした。

     警戒された北朝鮮の挑発行動は確認されず、投資家の不安感は和らいでいる。同日発表の8月の機械受注統計が堅調だったことも株価を押し上げた。市場関係者は、「企業業績が堅調なため、外部環境が落ち着いた状態なら株価に割高感はない」(大手証券)と指摘していた。 

  • <話題>「IoT-Japan2017」の開催で関連銘柄に関心も

     あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT(モノのインターネット)」が普及する機運が高まるなか「IoT Japan 2017」が、東京ビッグサイトで11日から13日まで開催される。さまざまな活用や応用の方法が紹介されることから、関連銘柄に関心が向かう可能性もありそう。

     岩崎通 <6704> は、高齢化などの社会課題に対し、カスタマイズ可能なIoTで解決する「介護・見守りソリューション」を展示する。インフォテリ <3853> は、現場業務を支えるモバイルアプリを簡単に作ることができ、報告・点検のペーパレス化やセンサーによるリモートモニタリングに最適な超高速モバイルアプリ開発ツール「Platio」を紹介。エルミック <4770> は、遠隔地から自宅や工場、オフィスの制御・監視・見守りを簡単かつセキュアに実現するソフトウェア開発環境をデモで紹介する。TISは、エーアイ(東京都文京区)と共同開発した音声認識・AI・機械翻訳・音声合成を組み合わせたスマートスピーカー「AISonar(エーアイソナー)」の実機を展示。PALTEKは、製造機械の遠隔監視に活用できる産業用IoTパッケージソリューションを紹介する。

     主な出展企業
     アイオーデータ <6916> 、岩崎通 <6704> 、インフォテリ <3853> 、京セラ <6971> 、GMOクラ <3788> 、エルミック <4770> 、セゾン情報 <9640> 、TIS <3626> 、パナソニック <6752> 、PALTEK <7587> 、HIOKI <6866> 、フリービット <3843> など。

    (モーニングスター 10月10日配信記事)

  • アユタヤ銀副頭取が三菱東京UFJ銀執行役員に

     【バンコク時事】タイのアユタヤ銀行は10日、ポーンサノン副頭取が1日付で三菱東京UFJ銀行の執行役員に就任したと発表した。三菱東京UFJ銀の役員に子会社のアユタヤ銀出身者が就くのは初めて。 

引用元:株式ニュース - Yahoo!ニュース